悲しいしらせ

朝から仕事のミーティング1件。
ミーティング終了間際に、電話が1件。とても悲しい知らせだった。
呆然となりつつもいったん会社に戻り、真鍋さん、幸喜君と病院に行く。
外傷もないため、ベッドで寝ている彼は、とてもそんな状態とは思えない。
お父さん、お母さんとご挨拶。今は奇跡が起こることを祈るしかない。
その後、会社に戻り、夕方から打ち合わせが1件。
相談事で晩ご飯を食べる約束もあった。この気分で行くのもどうかと思ったが、
仕事をしているほうが気が紛れる、と思い、出かける。
しかし、なにが起きるか本当にわからない。